熱帯魚 餌の基本|種類・量・回数・失敗しない与え方を徹底解説

こんにちは、F E E L です。😌🐠
熱帯魚の寿命は、餌の選び方と与え方で大きく変わるって知っていますか?
実は、初心者の失敗の半分は…

・餌をあげすぎる
・合わない餌を選んでいる
・水が急に汚れる原因を作っている
この3つです。
でも安心してください。
この記事の通りにすれば、誰でも健康に、長く、元気に育てられます🌿✨
熱帯魚の餌の種類比較表(浮上性・沈下性・フレーク・顆粒)
熱帯魚の餌はいくつか種類があります。
迷ったら 顆粒タイプを中心に、魚種ごとに使い分ける のがおすすめです。
| 餌の種類 | 特徴 | 向いている魚 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 浮上性(浮く餌) | 水面に浮かぶタイプ | グッピー、メダカ、上層を泳ぐ魚 | 食べている様子が見やすい/量を調整しやすい | 食べ残しが浮きやすく、水質悪化に注意 |
| 沈下性(沈む餌) | 水底へ沈むタイプ | コリドラス、プレコ、下層魚 | 下層魚が確実に食べられる | 上層魚が食べにくい場合がある |
| フレーク(薄片) | 薄くて軽い定番タイプ | 初心者向け全般 | 与えやすい/ほぐして調整可能 | 細かく砕けやすく、水が汚れやすい |
| 顆粒(ペレット) | 粒状でサイズが一定 | 小〜中型熱帯魚 | 栄養バランスが良い/散らかりにくい | 口の小さい魚には大きすぎることがある |
- 熱帯魚の餌選びは「泳ぐ層」と「口の大きさ」が基本
- 上層魚 → 浮上性・フレーク
- 中〜下層魚 → 顆粒・沈下性



エサなら「なんでも食べる」ってわけじゃ
ないんだね。
🐟 熱帯魚の餌の基本基準(口の大きさ)
あと飼育する魚の口の大きさによって、
エサも変わります。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 粒の大きさ | 魚の口より少し小さいのが理想 |
| 沈む/浮く | 魚の泳ぐ層に合わせる |
| 栄養バランス | たんぱく質・ビタミンが入った総合餌 |
📌 熱帯魚には**「浮上性の小粒餌」が基本**
(ネオン・プラティ・グッピーなど)
餌の量の目安(1分で食べ切る量)🥄


初心者が必ずやりがち👇
✗「いっぱい食べてほしい」→あげすぎ → 水が汚れる
食べ残し=水質悪化=病気の原因❌
👉理想の給餌イメージ
- ぱらぱらっと与える
- 1分以内で全部食べ切る
- 残ったらすぐ回収(スポイトが便利)
🔗 スポイト型クリーナー
🕒 餌の回数は「1日1回〜2回」
- 朝:1回
- 余裕あれば夜に+1回
- 休日だからといって増やさない
📌 旅行時は絶食でOK(3〜4日程度なら無問題)
むしろ餌自動機の失敗リスクが高い💦
水槽には「泳ぐ高さ・泳ぐ層」に合った餌が必要


熱帯魚やメダカを飼っていると、
「とりあえず万能そうな餌を1種類」
で済ませてしまいがちです。
ですが実は、魚にはそれぞれ“主に泳ぐ高さ”があります。
- 水面近くを泳ぐ 表層魚
- 水槽の真ん中を行き来する 中層魚
- 底で生活する 底層魚
この違いを無視してしまうと、
✔ 餌を食べられない魚が出る
✔ 食べ残しが増える
✔ 水が汚れやすくなる
といったトラブルにつながります。
🥫 実際に使って良かった餌3つ


小型熱帯魚用:テトラプランクトン
- 小粒・やや沈む万能フード
- 水を汚しにくい安全餌
- ほぼどの魚にも合う万能タイプ
おすすめの魚
- ネオンテトラ
- カージナルテトラ
- グッピー
- プラティ
- モーリー
- ラスボラ各種
- エンゼルフィッシュ(幼魚)
- ベタ(粒餌に慣れている個体)
向いている理由
- 口の小さい魚でも食べやすい
- 中層〜下層まで漂うので食べ残しが少ない
- 混泳水槽の「ベース餌」に使いやすい
コリドラス用:沈下性タブレット
- 底で食べる魚(コリパン)には必須
- 上層魚に取られない◎
- 水の汚れが最小◎
おすすめの魚
- コリドラス全種
- オトシンクルス
- プレコ(小型種)
- ドジョウ
- クーリーローチ
- 底棲ナマズ系
向いている理由
- 上層魚に横取りされない
- 底でゆっくり食べられる
- 食べ残しが見えやすく管理しやすい
メダカ用:浮上性フレーク
- 表層に浮き続けて食べやすい
- 初心者が育てやすい
- どこのお店でも売っている
おすすめの魚
- メダカ全般(楊貴妃・幹之など)
- アカヒレ
- グッピー
- モーリー
- プラティ
- 稚魚が混じる水槽(すり潰して使用)
向いている理由
- 常に水面に浮くため食べている量が分かりやすい
- 初心者でも給餌ミスが起きにくい
- 屋外・室内どちらでも使いやすい
🎯与え方で守るべき3つのルール
| ルール | 理由 |
|---|---|
| 少なめに与える | 過食は病気と水質悪化の元 |
| しっかり観察する | 食欲=健康バロメーター |
| 種類に合った餌を使う | 上層/中層/底層で食べ方が違う |
魚は「少食が普通」です
→ 人間基準にしないことがコツ✨
魚は満腹中枢がない
なのであげればあげるだけ食べます。
途中で食べる→吐き出し始めたら、
おなか一杯の合図です。
🚨避けたいNG餌
| NG例 | 原因 |
|---|---|
| 大粒すぎる餌 | 食べにくい→放置→腐敗 |
| 成分が偏った餌 | 栄養不足→痩せる/色が薄くなる |
| 古い餌 | 酸化→健康リスク上昇 |
💡 開封後は 3ヶ月以内 が安心
→ 冷暗所に保管!


📌「餌を食べない」時のチェックリスト
| チェック項目 | 対策 |
|---|---|
| 水温が低い | ヒーター再確認 |
| 新しい魚で緊張している | 数日様子見 |
| 餌の粒が大きすぎる | 小粒へ変更 |
| 病気サインあり | 隔離 or 早めの治療 |
※無理に食べさせないこと
(人間と違い、魚は数日絶食しても平気)
🧠補足:生き餌・冷凍餌を使うタイミング
- 色揚げしたい
- 繁殖を狙いたい
- 魚が痩せてきた
📌常食NG → 週1のご褒美で十分
🔗 冷凍赤虫(初心者向け)
熱帯魚に餌を与えるときのよくある失敗と対策
餌を与えすぎてしまう
初心者に最も多い失敗が、餌の与えすぎです。



先にたくさん餌をあげておこう・・・
「たくさん食べた方が元気になる」と思いがちですが、実際は逆です。
対策
餌の量は「1分以内に食べ切る量」を目安にします。
少なめに与え、足りなければ次回調整する方が安全です。
食べ残しを放置してしまう



おなかがすいたら、
後で食べるんじゃないの?
水槽の底や水面に残った餌を放置すると、
水質悪化やコケ・病気の原因になります。
対策
食べ残しが出た場合は、スポイトや網で早めに回収します。
「残らない量を与える」こと自体が最大の予防策です。
魚の種類に合わない餌を与えている
泳ぐ層や口の大きさに合わない餌を与えると、
一部の魚だけが食べて、他の魚が餓えてしまいます。
対策
・上層魚 → 浮上性・フレーク
・中層魚 → 顆粒
・下層魚 → 沈下性
というように、魚の泳ぐ層に合った餌を選びます。
旅行時に無理に餌を与えようとする


旅行や外出時に心配になり、
自動給餌機や大量の餌を入れてしまうケースがあります。



旅行前にたくさん餌をあげておこう・・・
対策
数日程度であれば、餌を与えない方が安全です。
どうしても必要な場合のみ、少量設定の給餌機を使います。
よくある質問(FAQ)
- Q. 熱帯魚の餌はどれを選べば良いですか?
-
A. 魚の種類(口の大きさ・泳ぐ層)に合った餌を選ぶのが基本です。浮上性・沈下性・顆粒などで食べやすさが変わります。
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-
A. 目安は「1分で食べ切る量」です。残る量は水質を悪化させる原因になります。
- Q. 熱帯魚に餌をあげすぎるとどうなる?
-
A. 餌のやりすぎは水質悪化・病気の原因になります。少量を回数分けるのが安全です。
- Q. 旅行などで餌を与えられない場合は?
-
A. 短期間なら絶食が安全です。自動給餌機は状況によって水質悪化のリスクがあります。
🐠 まとめ:餌は健康の源


今日のポイント👇
- 餌の量は 1分以内に食べ切る量
- 回数は 1日1〜2回
- 魚の種類に 合った餌の形状 を選ぶ
- 旅行時は 絶食でOK
餌は
「与える行為」だけど
実は観察するきっかけでもあります。
毎日、様子を見ながら
健康な水槽づくりを楽しんでいきましょう🌿✨












