フランス旅行にトイレットペーパーは必要?TGVやホテルで困った実体験と持ち歩き対策
こんにちは、FEELです。
フランス旅行の準備をしていると、
「トイレットペーパーって持っていったほうがいいの?」
と思う人もいるかもしれません。
私も旅行前は、まさか自分が海外旅行でトイレットペーパーについて真剣に考えることになるとは思っていませんでした。
だって、日本ではトイレットペーパーがないトイレなんて、そうそうありませんよね。
駅のトイレに行っても、ホテルに泊まっても、電車に乗っても、
「トイレットペーパーがある」
というのは、私にとって当たり前でした。
ところが。
今回フランスを旅行してみて、
「トイレットペーパーって、あるのが当たり前じゃないんだ……」
と、身をもって学習しました。
しかも、困ったのは一度ではありません。
今回は、実際にフランス旅行をしてみて感じた、
- TGVのトイレでトイレットペーパーがなかった
- ホテルの予備のトイレットペーパーがなかった
- 残りが少ないのに補充されていなかった
- フランスでポケットティッシュを買うと高かった
- 日本から持っていけばよかった
という、地味だけど旅行中にはかなり重要な話を書いてみたいと思います。
フランス旅行でトイレットペーパーは必要?
結論から言うと、
フランス旅行では、ポケットティッシュやトイレットペーパーを持ち歩くことをおすすめします。
もちろん、フランスのすべてのトイレにトイレットペーパーがないわけではありません。
ホテルや観光施設など、普通にトイレットペーパーが用意されている場所もたくさんあります。
ただ、日本の感覚で、
「まあ、トイレに行けば紙はあるでしょう」
と思っていると、万が一のときに困ります。
特に、
- 鉄道
- 駅
- 公共トイレ
- 観光地
- 長距離移動中
などでは、念のため自分で紙を持っておくと安心です。
私自身、今回のフランス旅行で実際に「紙がない」という場面に遭遇しました。

TGVのトイレに行ったらトイレットペーパーがなかった
今回、フランス国内をTGVで移動しました。
TGVといえば、フランス旅行では非常に便利な高速鉄道です。
パリから南フランス方面へ移動するために利用したのですが、長時間の乗車になるので、当然トイレにも行きます。
そして、トイレに入ってみると……
トイレットペーパーがない。
「え?」
ですよ。
いや、ないことある?
と思いました。
まさかTGVのような長距離列車のトイレで、トイレットペーパーがないとは思っていなかったので、これはちょっと困りました。
幸い、なんとか対応できましたが、
「やっぱり自分で紙を持っておいたほうがいいな」
と強く思った瞬間です。
TGVに乗る場合、乗車時間が長くなることもあります。
駅に到着するまでトイレを我慢するという選択肢もありますが、旅行中は食事をしたり、水を飲んだりします。
特に夏のフランスは暑くなることもありますから、水分補給も必要です。
「トイレに行きたいけど、紙がないかもしれない」
という心配をしながら乗車するより、バッグにポケットティッシュを入れておいたほうが精神的にもラクです。
フランスのホテルでもトイレットペーパーが足りない?
「ホテルなら大丈夫でしょう」
と思いますよね。
私もそう思っていました。
ところが、ホテルでもちょっとした問題が。
トイレットペーパーの残りが少ない。
しかも、
予備のトイレットペーパーが置いていない。
日本のホテルだと、トイレットペーパーが残り少なくなっていれば、予備が置かれていることが多いですよね。
しかし、今回泊まったホテルでは、少なくとも私が利用した部屋では、予備がありませんでした。
もちろん、ホテルによって対応は違います。
すぐにスタッフに言えば補充してもらえるでしょう。
ただ、夜遅くにホテルに戻ってきて、
「トイレットペーパーが少ない」
と気づいたら?
フロントに言えばいいだけなのですが、疲れている旅行中には、それすら面倒だったりします。
ましてや、フランス語が得意ではない私は、
「トイレットペーパーください」
をどう言えばいいんだっけ?
なんて考えること自体が面倒。
そんなときに、バッグの中から日本から持ってきたポケットティッシュが出てきたら、もう救世主です。
フランスでポケットティッシュを買うと高い?
そして、今回改めて思ったこと。
日本のポケットティッシュって優秀です。
日本では街中で無料のポケットティッシュを配っていることもありますよね。
海外旅行に行くと、
「日本って、なんて便利な国なんだ……」
と感じることがあります。
ポケットティッシュもその一つ。
フランスでは、ポケットティッシュを購入することもできますが、私が見たものは5ユーロ程度。
もちろん商品や店舗によって価格は異なりますが、
「え、ポケットティッシュに5ユーロ?」
となりました。
旅行中は、1ユーロ、2ユーロの差も積み重なります。
しかも、ポケットティッシュなんて、日本から持っていけば済むもの。
わざわざ現地で高いお金を払って買う必要はありません。
フランスでトイレットペーパーを買うと大量すぎる?
では、
「ポケットティッシュではなく、普通のトイレットペーパーを買えばいいのでは?」
と思いますよね。
もちろん、それも一つの方法です。
ただ、旅行者にとって問題なのが、
量が多い。
私が見た商品では、2個パックや4個パックという旅行者向けの少量ではなく、
2×12個のような大量パック
が目に入りました。
いや、そんなにいらない。
旅行者ですから。
10日程度の旅行で、トイレットペーパーを24ロールも買ったら、帰国する頃にはスーツケースがトイレットペーパーでいっぱいになってしまいます。
もちろん、フランスのすべての店舗で大量パックしか販売していないわけではありません。
小さなパックが見つかることもあるでしょう。
ただ、旅行先で「今すぐ少量だけ欲しい」と思ったときに、必ずしも日本のように便利に買えるとは限りません。
だからこそ、
日本から持っていく。
これが一番ラクだと思いました。
フランス旅行に持っていくならポケットティッシュがおすすめ
私が今回の旅行を終えて、
「これは日本から持っていけばよかった」
と思ったものの一つがポケットティッシュです。
おすすめは、バッグの中に数個入れておくこと。
さらに、スーツケースにも予備を入れておけば安心です。
例えば、
- 普段使いのバッグに2~3個
- リュックに数個
- スーツケースに予備
というように分散させておくといいと思います。
特にフランス旅行では、TGVや地下鉄、バスなど、移動する機会が多くなります。
観光地を歩いている途中で、
「トイレに行きたい」
となることもあります。
そのとき、
「トイレは見つけた。でも紙がない!」
となったら困りますよね。
そんなときにポケットティッシュがあれば、
「まあ、なんとかなる」
と思えます。
この「なんとかなる」という安心感が、海外旅行では意外と大切です。
フランス旅行のトイレ対策は「持っているだけ」で安心
今回の旅行で感じたのは、
トイレットペーパーを使うかどうかではなく、持っていること自体に意味がある
ということです。
日本にいると、
「トイレットペーパーを持ち歩く」
なんて、少し大げさに感じます。
でも海外旅行では違います。
トイレに入ってから、
「紙がない!」
と気づいても、どうにもなりません。
一方で、バッグの中にポケットティッシュが一つ入っていれば、
「まあ、いいか」
で終わります。
この差は大きいです。
フランス旅行のトイレットペーパー対策まとめ
今回の経験をまとめると、私のおすすめはこんな感じです。
| 場面 | おすすめ対策 |
|---|---|
| TGV | ポケットティッシュを持参 |
| 駅・公共トイレ | 紙がない可能性を考えて準備 |
| ホテル | 予備がない場合に備える |
| 観光中 | バッグに常備 |
| 現地購入 | 高いことがあるので日本から持参 |
| トイレットペーパー購入 | 大容量パックの場合がある |
| 一番おすすめ | 日本のポケットティッシュを複数持参 |
フランス旅行ではポケットティッシュを日本から持っていこう
フランス旅行に持っていくべきものというと、
- パスポート
- クレジットカード
- 変換プラグ
- モバイルバッテリー
- Wi-FiやSIM
- スーツケース
などが真っ先に思い浮かびます。
でも、実際に旅行してみると、
「ポケットティッシュ、持ってきてよかった……」
と思う瞬間があります。
私は今回、TGVでトイレットペーパーがないという経験をしました。
さらにホテルでも、予備のトイレットペーパーがなく、残りが少ないという場面がありました。
そして、現地でポケットティッシュを買おうとすると、思った以上に高い。
だから、これからフランス旅行に行く人には、
「ポケットティッシュは日本から持っていってください」
と伝えたいです。
高価な旅行グッズでもありません。
スーツケースの隙間に入ります。
重くもありません。
そして、使わなかったとしても邪魔になりません。
それなのに、いざというときの安心感は大きい。
海外旅行では、こういう「小さな備え」が意外と旅を快適にしてくれます。
フランス旅行の準備をしている方は、ぜひポケットティッシュを忘れずに。
私は次回海外旅行に行くとき、
「トイレットペーパーは現地でなんとかする」
ではなく、
「日本から持っていけばいいじゃん」
で行こうと思います。
何個持っていくか?
私は多めに持っていきます。
だって、TGVのトイレで紙がなかったときのあの絶望感。
もう二度と味わいたくないですから。

