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フランスTGVの荷物置き場はどこ?スーツケースの置き方・予約・乗り方を実体験で解説

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フランスのTGVは入口にスーツケース置き場があります。二階も同じ。
ただし早いもの順なので、まぁ、自分の車両はいっぱいでも隣の車両で置けるので大丈夫。

慌てなくて大丈夫です。
こんにちは、FEELです。

フランス旅行でパリから南フランスへ移動するなら、TGVを利用する人も多いと思います。

私も今回、パリのリヨン駅から南フランス方面へTGVに乗りました。

そのときに実際に気になったのが、

「この大きなスーツケース、どこに置けばいいの?」

という問題。

日本の新幹線のように、小さければ座席上の荷物棚にスーツケースを載せればよし。

TGVには大型荷物を置くスペースがありますが、人気のある列車や満席に近い列車では、1階部分の荷物置き場がすぐにいっぱいになります。

今回は、TGVの荷物置き場について、

  • スーツケースはどこに置く?
  • 荷物置き場はすぐいっぱいになる?
  • 2階にも置ける?
  • 荷物タグは必要?
  • TGVの予約はいつする?
  • 座席の向きに注意?
  • パリ・リヨン駅のホームはいつ分かる?
  • マルセイユ行きTGVに乗った実体験

までまとめます。

フランスTGVの荷物置き場はどこ?スーツケースは車両入口付近に置く

TGV INOUIでは、大きなスーツケースは主に車両の入口すぐや車両中央部の荷物スペースに置きます。

小さなバッグなら、

  • 足元
  • 前の座席の下
  • 座席上の荷物棚

などに置けます。

SNCF公式では、TGV INOUIでは原則として1人あたりスーツケース2個+手荷物1個を持ち込めます。スーツケースは最大70×90×50cm、手荷物は最大40×30×15cmが基準です。荷物は自分で一度に運べること、そしてすべての荷物に名前などを記載したタグを付けることが求められています。

つまり、

「飛行機のように預ける」のではなく、「自分で車内まで持ち込んで、自分で荷物置き場に置く」

というイメージです。

TGVのスーツケース置き場は1階がすぐいっぱいになる

私が実際に乗って感じたのは、

「荷物置き場、思ったより早く埋まる!」

ということ。

特に重たいと2階まで持ち上げられない…。
大きなスーツケースを持っている旅行者は、車両入口付近のスペースを利用することになります。

そのため、乗車してからゆっくり荷物を置こうと思っていると、

「え?もう置く場所ないんだけど……」

となる可能性があります。

特に、

  • 夏休み
  • 観光シーズン
  • 週末
  • 人気路線
  • 満席に近いTGV

では注意したほうがいいです。

今回の私たちのTGVも、かなり混雑していました。

実は急な飛行機の欠便があり、予定していた飛行機を変更。
それに伴ってTGVも変更しようとしたのですが、変更したい列車には空席がありませんでした

結局、パリ・リヨン駅からマルセイユ方面へ向かうTGVはかなりの距離を走ることもあり、満席に近い状態。

こういうときは、荷物置き場も混雑しやすいので注意が必要です。

TGVの荷物置き場は2階にもある!1階が満杯でも慌てない

ここは、私が実際に乗って「知っていてよかった」と思ったポイント。

2階建てTGVの場合、2階にも荷物置き場があります。

1階の荷物スペースがいっぱいでも、

「もう置く場所がない!」

と慌てなくても大丈夫。

2階にも荷物スペースがある車両なら、そちらも確認を。

また、自分の車両の荷物置き場が満杯だった場合は、

隣の車両まで移動して探す

という方法もあります。

もちろん、通路をふさいだり、ドアや避難経路をふさいだりするのはNGです。
SNCFも、荷物で通路や出入口をふさがないよう案内しています。

荷物は指定されたスペースに収納しましょう。

TGVの荷物置き場にスーツケースを置くときは名前タグが必須

これは今回の旅行で、

「え?名前タグ必要なの?」

と思ったポイントです。

TGV INOUIでは、荷物には名前などを記載したタグを付けることが公式に求められています。

車掌さんが回って、常に荷物チェックしてますよホント

SNCFでは駅や車内で荷物タグを入手できる案内もあります。

海外旅行では、

「荷物を置いて、そのまま席に座る」

という状況になるため、

「誰のスーツケースか分からなくなる」

ということを防ぐ意味でも、タグは重要なのでしょう。

私は今回、急だったこともあり、

紙に名前を書いて、養生テープでペタッと貼りました。

かなり簡易的ですが、

「誰の荷物なのか分かればいい」

という意味では役に立ちます。

ただ、長期的に使うなら、最初から旅行用の荷物タグを付けておくほうが安心です。

テロ対策のひとつですよね

フランス旅行でTGVを予約するなら2か月前がおすすめ

今回の旅行では、TGVを約2か月前に予約しました。

フランス旅行の日程が決まっているなら、早めの予約がおすすめです。

特に、

  • パリ→南フランス
  • パリ→マルセイユ
  • パリ→アヴィニョン
  • パリ→リヨン

など人気の路線は、希望する時間帯の列車が満席になる可能性があります。

実際、私たちは航空機の欠便によって予定を変更することになりましたが、変更したかったTGVには空席がありませんでした。

「飛行機が欠便するなんて、そんなことある?」

と思っていた私ですが、実際に自分の旅行で起こりました。

だからこそ、

円安の時代、現地価格が常に変わる中で「乗りたい列車に乗れない!」となって惨めな思いをして泣かないためにも、TGVは早めに予約しておくことをおすすめします。

TGV INOUIは座席指定が必要で、2等車では窓側・通路側や進行方向・逆方向などの希望を指定できますが、
空席状況によって希望どおりにならない場合があります。

1等車では座席表を見ながら選べるました。

TGVの予約はこちらから

公式:TGV INOUI: book your ticket on SNCF Connect

日本語で予約を促すいろんなサイトがありますが、
公式が直接予約なので一番安いです!

「sncf」という文字が目印

「sncf」にはアプリもある

予約したとはアプリと紐づけます。

Screenshot

紐づけておくと通知が来る

  • チケットの通知
  • 電車の情報
  • 現地の電車関連のニュース

実際に来たメッセージはこんな感じ。

Screenshot

「冷房が効かない車両がある」
とメッセージが来たときは戦々恐々としました。

私たちの車両は大丈夫でしたが、
途中乗客の大移動があったので彼らは冷房が効かない車両にいた人たちと思われます。

アプリは日本での反応は微妙

実はこのアプリ日本での反応は良くない。

例えば自分のアカウントページ

  1. アプリをダウンロード
  2. メールや電話番号などを登録

したあとに、自分のアカウントページを見ようとしたら…

いわゆる、くるくる読み込み中で、
一向にページが表示されない。

フランス国内でしか、うまく作動しないのかな?

と思っていた案の定そうでした。
フランスでは一発で開きました。

チケットは紙?アプリ?

こんな感じなので、
現地でアプリが正常に動くか日本にいるときはわからなかったので紙で印刷しておきました。

メールが来るので、それを印刷しときます

けど注意が必要です。

  • 自由席は予約した当日や、一か月前など早めにチケットがきます
  • でも指定席は「5日前」にチケットがきます

なので、5日前に日本を出発していたら印刷できない可能性もあります。

そんな時はメールでチケット表示ですね

話は戻り、TGVは進行方向向きと逆向きの座席があるので注意

TGVを予約するとき、意外と見落としがちなのが、

座席の向き

です。

日本の新幹線でも座席を回転させられる車両がありますが、TGVでは、

  • 進行方向を向いている席
  • 進行方向と逆向きの席

があります。

私たちはよくわからず予約して、逆向きの席でした笑

乗り物酔いしやすい人や、進行方向を向いて座りたい人は要注意。
予約時に座席の向きを確認しておきましょう。

SNCF Connectでは、2等車の場合、進行方向・逆方向などの希望を指定できます。

なので一般的な感覚で、

「TGVだから新幹線と同じ感覚で、全部の座席が進行方向を向いている」

と思わないほうがいいです。

パリ・リヨン駅のTGVホームは出発1時間前に表示される?

今回、私はマルセイユ方面へ向かうTGVを利用しました。

ここで気になったのが、

「ホームはいつ分かるの?」

ということ。

私の体験では、ホーム番号が出発のかなり前から分かるわけではなく、出発の1時間前くらいに表示されました

フランスの大きな駅はホームが広く、場所によってはかなり歩きます。

今回のTGVは、

「1番ホールか3番ホール」

と言われていました。

そこでチャットGPTに、

「マルセイユ行きのTGVはどちらから出発する可能性が高い?」

と聞いてみたところ、

「大きな車両編成なのでホール1が一般的」

という回答。

チャットGPTまじですごかった

実際、今回はホール1からの出発だったので、事前に知っておいて助かりました。

ホール1とホール3は離れているので、
「どっちだろう?」と迷っている間に時間が過ぎると焦ります。

当日は必ず駅の電光掲示板や公式アプリで確認しましょう。

TGVのホームに入る前にチケットをかざす

今回のパリ・リヨン駅では、ホームへ入る直前にチケットをかざして入場しました。

SNCF Voyageursによると、主要駅では乗車エリア入口でチケットを確認・認証する運用があり、チケットを事前に印刷またはスマートフォンで準備しておくよう案内されています。

そのため、

「ホームに行ってからチケットを探す」

ではなく、

スマホのチケットをすぐ表示できる状態

にしておくと安心です。

紙のチケットを持っている場合も、すぐ出せるように。

TGVの車両番号は進行方向に並んでいるとは限らない

ホームに到着すると、

「さて、私たちの車両はどこ?」

となります。

これも日本の新幹線と同じ感覚で考えると、ちょっと戸惑います。

車両番号は、

手前が1号車、奥に進むほど2号車、3号車……という場合もあります。

しかし、私が乗ったマルセイユ方面のTGVでは、

手前が8号車だった

こともありました。

つまり、

「ホームの手前=1号車」

とは限りません。

必ず車両の側面を確認して、
自分の車両番号を見つけたら、そこから乗車すればOKです。

TGVの荷物置き場と日本の新幹線を比較

比較項目フランスTGV日本の新幹線
大型スーツケース車両入口などの荷物スペース荷物棚・デッキなど
荷物タグ必須通常は必須ではない
荷物の管理自分で管理自分で管理
大型荷物荷物スペースへ車両・座席による
予約早めがおすすめ路線・時期による
座席方向進行方向・逆方向あり基本的に進行方向へ変更可能な車両も
ホーム表示当日表示を確認比較的早く表示されることが多い
荷物スペース混雑時は満杯になることも車両による

個人的には、

「TGVは荷物を置く場所を先に考えておく」

ことが重要だと思います。

パリからマルセイユまでTGVに乗った感想

実際に乗ってみると、TGVの乗り心地はかなり快適でした。

今回の旅行では、パリから南フランス方面へ向かいました。
車内は満席に近かったものの、座席に座ってしまえば快適。

そして、車窓から見える景色がとても印象的でした。

日本の新幹線のように、

「次々と街が現れる」という感じではなく、
見渡す限り平野。

その先に農地がずっと続いています。

「フランスって広いなぁ」

と感じる景色。

パリの都会的な雰囲気から、南フランスへ向かうにつれて、少しずつ景色が変わっていくのもTGV旅行の魅力だと思います。

飛行機で移動するよりも、地上を走りながらフランスの景色を眺められるので、

「フランスを移動している」

という感覚を味わえました。

TGVの荷物置き場まとめ!大きなスーツケースでも大丈夫

フランス旅行でTGVに乗るなら、

「スーツケースは本当に置けるの?」

と不安になるかもしれません。

でも、基本的には車両入口付近などに大型荷物用のスペースがあります。

1階が満杯でも、

  • 2階の荷物スペース
  • 隣の車両

を確認すれば、置き場所を見つけられる可能性があります。

ただし、満席のTGVでは荷物置き場も混雑するため、時間に余裕を持って乗車することがおすすめです。

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