こんにちは、FEELです。
フランス旅行の準備をしていると、意外と悩むのが「財布をどうするか」ではないでしょうか。

普段、日本で使っている財布をそのまま持っていくのか。
海外旅行用に新しく財布を買うのか。
現金とクレジットカードはどう分けるのか。
パリはスリが多いと聞くけれど、どんな財布なら安心なのか。
私もフランス旅行を前に、いろいろと考えました。
そして今回の旅行では、普段使いの財布とは別に、海外旅行専用の財布を用意しました。
結果として、私が実際に使ったのは
- 昔から持っていたボロボロの財布
- スキミング対策用の薄型財布
- 小銭用の100均ポーチ
- 財布をズボンにつなぐカラビナ
という、なんとも庶民的な組み合わせ(笑)。
今回は、実際にフランス・パリ・南フランスを旅行して感じた、フランス旅行の財布選びとスリ対策、スキミング対策についてまとめます。
これからフランス旅行に行く方の参考になればうれしいです。
フランス旅行に普段使いの財布を持っていく?


まず私が考えたのは、



「普段使っている財布をそのまま持っていく?」
ということでした。
私の普段使いの財布は、いわゆるブランド財布。
日本で使う分には何も問題ありませんが、海外旅行となると話は別です。



もし旅行中に財布を落としたり、盗まれたりしたら……。
財布そのものを失うだけでなく、
「この財布、ブランド物だな」
と目立ってしまう可能性もあります。
そこで私は、普段使いの財布は日本に置いていくことにしました。
フランス旅行の財布はスキミング対策も必要?


今回、私は人生で初めてスキミング対策財布を購入しました。
Amazonで購入したのは、LiberFlyerの薄型財布です。
私が選んだ理由は、とにかく薄かったから。
海外旅行では、財布にあれもこれも入れてしまうと、すぐにパンパンになります。
日本ではポイントカードや診察券、レシートなど、財布にいろいろ入れがちですが、旅行中は必要最低限で十分。
私の場合は、
- クレジットカード
- 予備のカード
- 少額の現金
程度にしていました。
LiberFlyer薄型財布の特徴


薄型なので、お札やカードを入れてもかさばりにくく、旅行中は使いやすかったです。
ただし、ここで一つ注意。
スキミング対策財布を使えば、スキミング被害を完全に防げるわけではないようです。
スキミング対策財布は、非接触型カードの情報を不正に読み取られるリスクを減らすためのものです。
カードそのものを盗まれたり、暗証番号を見られたり、財布を開けられたりすることを防ぐものではありません。
つまり、
スキミング対策=防犯対策の一部
と考えるのがよいと思います。
今回の旅行には十分でした。
フランス旅行の財布選びを比較してみた
私が考える旅行用財布の選択肢を比較すると、こんな感じです。
| 財布のタイプ | メリット | デメリット | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 普段使いのブランド財布 | 使いやすい・慣れている | 盗難時のダメージが大きい | △ |
| ボロボロの古い財布 | 目立ちにくい・買い足し不要 | 防犯機能はない | ○ |
| 薄型スキミング対策財布 | 軽い・カード管理がしやすい | スリ対策は別途必要 | ◎ |
| 首下げ財布 | 常に身につけられる | 見た目が目立つ場合も | ○ |
| ウエストポーチ | 両手が空く・管理しやすい | 混雑時は注意が必要 | ○ |
| 小型ポーチ | 小銭入れとして便利 | 財布としては使いにくい | ○ |
私の場合は、薄型財布+小銭入れを分ける方法が一番使いやすかったです。
重い小銭は100均の小型ポーチへ


フランス旅行で意外と困ったのが、小銭です。
ユーロ硬貨は種類が多く、何枚も持っていると意外と重い。
そこで私は、小銭を財布から分けることにしました。


使ったのは、なんと100均の小型ポーチ。
これをリュックの奥底に入れていました。
普段よく使う財布の中に小銭を大量に入れておくと、財布が重くなります。
さらに、レジで小銭を探している間に、財布を開いた状態で長時間立つことにもなります。
そのため、
- 財布=紙幣・カード
- 小型ポーチ=小銭
と分けると、かなり楽でした。
もちろん、支払い時に小銭が必要な場合は取り出す必要がありますが、毎回財布の中身がジャラジャラしないだけでも快適です。
財布は100均のゴム+カラビナでズボンに固定


今回、私が意外と気に入ったのがこれ。
財布を100均の伸びるゴム製キーホルダーとカラビナでズボンにつないでおく方法です。
財布をポケットに入れていても、万が一落としたときに気づきやすい。
また、財布を置き忘れるリスクも減らせます。



私は「財布を持っている」という感覚が常にあるので、精神的にも安心でした。
旅行中は歩きながらスマートフォンを触ったり、地図を確認したり、写真を撮ったりと、何かと両手を使います。
そんなときに、



「財布、ちゃんとあるかな?」
と何度も確認するより、身体につながっているほうが私は楽でした。
フランス旅行で財布をポケットに入れて歩いた結果


実際の旅行では、財布をポケットに入れて歩くこともありました。
結果として、私はスリの被害には遭いませんでした。
ただし、この財布で、
「ポケットに入れておけば大丈夫!」
とは言えません。
パリのような観光都市では、混雑した場所や公共交通機関など、旅行者が注意したほうがよい場面があります。
特に、
- 地下鉄
- 駅
- 観光地
- 混雑した車内
- 人が密集する場所
では、財布やスマートフォンなどの貴重品は意識して管理したほうが安心です。
私の場合は、財布をポケットに入れたうえで、カラビナにつないでいました。
「財布がある」という感覚を常に持っていたことも、安心につながったと思います。
フランス旅行で財布に入れるカードは必要最低限に
海外旅行では、財布の中にカードをたくさん入れないことも重要です。
私なら、
- メインのクレジットカード
- サブのクレジットカード
- 予備のカード
- 必要最低限の現金
くらいにします。
カードを全部一つの財布に入れてしまうと、財布を失ったときに一気にすべてを失います。
そこで、私はカードを分散させることをおすすめ
たとえば、
- 財布の中:メインカード
- 別の場所:予備カード
というように分けておけば、万が一財布をなくしても、すべての決済手段を同時に失うリスクを減らせます。
海外旅行では「財布を盗られない」だけでなく、
「もし盗られても旅行を続けられる状態を作る」
ことも大切だと思います。


フランス旅行では現金とカードをどう使い分ける?
今回のフランス旅行では、基本的にカード決済を中心にしました。
現金は必要な分だけ持ち歩き、カードをメインに使う。
この方法が、個人的には一番楽でした。
フランスではカード決済が利用できる場所が多く、特にタッチ決済対応のカードは便利です。
ただし、すべての場所でカードが使えるとは限りません。
小さなお店や一部の交通機関、現金しか対応していない場面なども考えられるので、少額のユーロは持っておくと安心です。
また、カードを複数枚持っていく場合は、異なる国際ブランドを組み合わせておくと、万が一どれかが使えなかったときの予備になります。


まとめ|フランス旅行の財布は「目立たせない・分散する・管理する」


フランス旅行の財布選びで私が大切だと思ったのは、
- 「高価な財布を持っていかない」
- 「現金とカードを分散する」
- 「必要最低限だけ持ち歩く」
- 「自分が管理しやすい方法を選ぶ」
この4つです。
パリ旅行では、ルーブル美術館やエッフェル塔、凱旋門など、観光客が多い場所を歩く機会も多くなります。


地下鉄に乗ったり、駅を歩いたり、レストランで食事をしたり。


普段の日本とは違う環境だからこそ、財布の管理方法をあらかじめ考えておくと、旅行中の安心感が違います。
自分なりの防犯対策をして、安心して旅を楽しむことが一番ですね。
これからフランス旅行へ行く方は、ぜひ「どの財布を持っていくか」だけでなく、
「もし財布をなくしたらどうするか」
まで考えて準備してみてください。
そのひと手間が、海外旅行をより安心して楽しむための準備になると思います。









