こんにちは、FEELです。
フランス旅行に行ったら、やっぱり一度は行ってみたい場所。
それが、ルーブル美術館です。
パリ観光の定番中の定番。
モナリザをはじめ、世界的に有名な作品が数多く展示されている、あのルーブル美術館です。
私も今回のフランス旅行で行ってきました。
そして、実際に行ってみて思ったこと。
それは、
「ルーブル美術館、予約しておいて本当によかった……」
ということです。
もし予約をしていなかったら、当日券を求めて長い列に並ぶことになっていたと思います。
今回は私が実際にルーブル美術館を予約して訪れた体験をもとに、
・ルーブル美術館は予約が必要なのか
・チケットはどこで予約するのか
・何時の予約がおすすめなのか
・入口はどこなのか
・予約時間に遅れたらどうなるのか
・入場までに何をするのか
・チケットはスマホと紙、どちらが便利なのか
・館内で気をつけたいこと
・モナリザは夕方のほうが見やすいのか
について紹介します。
これからルーブル美術館へ行く方の参考になればうれしいです。
ルーブル美術館は予約がおすすめ!当日券の長い列を避けよう
まず、ルーブル美術館へ行くなら、私は事前予約を強くおすすめします。
ルーブル美術館の公式サイトでは、時間指定のチケット予約が案内されています。
現在の公式情報では、2026年7月1日から8月31日までは、原則として予約が必須です。通常時も、希望する日に確実に入場するため、時間指定チケットの予約が推奨されています。
もちろん、状況によっては当日券を購入できる場合もあるでしょう。
しかし、パリ旅行というのは、とにかく予定が詰まっています。
「今日ルーブルに行こう!」
と思って行ったのに、
「チケットを買うために長時間並ぶ」
となったら、かなりの時間を消費してしまいます。
その時間があれば、別の観光地に行けたかもしれない。
カフェでゆっくりできたかもしれない。
買い物ができたかもしれない。
ということで、私は旅行前に予約しました。
私はルーブル美術館を18時入場で予約しました
今回、私が予約したのは18時入場。
夕方からルーブル美術館に入るプランです。
「18時って遅くない?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、ルーブル美術館はとにかく広い。
全部を見ようと思ったら、一日では足りないとも言われるほどです。
ですから、
「全部見てやろう!」
という気持ちは最初から捨てました。
私の目的は、
ルーブル美術館に行くこと。
そして、
モナリザを見ること。
これです。
それなら夕方からでもいいじゃないか。
ということで、18時入場を選びました。
結果的には、これがなかなかよかったと思っています。
ルーブル美術館の入口が分からない!18時15分に到着
さて。
予約をしたからといって、すべてが順調に進むわけではありません。
ルーブル美術館に到着した私は、
「で、入口はどこ?」
となりました。
いや、ルーブル美術館。
大きすぎます。
建物が大きい。
人が多い。
入口がどこなのか、初めて来た人間には分かりにくい。
事前に調べて、
「ここが入口らしい」
という場所を目指して向かったのですが、結局、少し迷いました。
公式サイトによると、ピラミッドがメインエントランスです。オンラインで時間指定チケットを購入した人向けの列も用意されています。また、チケットを持っている人はカルーゼル入口やポルト・デ・リオン入口を利用できる場合もあります。
私の場合は、結果的に予定していた18時から少し遅れて、18時15分ごろに入口に到着。
「予約時間を過ぎてしまった!」
と、ちょっと焦りました。
公式のチケット案内では、チケットは指定された日時・時間帯に有効で、時間枠を守らない場合は入場時の待ち時間などに影響する可能性があると案内されています。予約時間には余裕を持って到着したほうが安心です。
18時入場でも長蛇の列!夏のパリは日差しに注意
「予約したから、すぐ入れる!」
と思っていた私。
甘かった。
18時入場組の列に並ばされました。
そして、この日。
暑い。
とにかく暑い。
18時とはいっても、日本の感覚でいうと、まだまだ日差しの強い時間帯です。
私の感覚では、日本でいう16時くらいのイメージ。
太陽はまだ元気。
日差しも強い。
そして、ルーブル美術館に入るために、ひたすら並ぶ。
「予約した意味は?」
と一瞬思いました。
ただ、予約していなければ、さらに別の列に並ぶことになった可能性があります。
なので、
予約しておいてよかった。
これは間違いありません。
夏のパリ旅行でルーブル美術館へ行く方は、日焼け止めや帽子、飲み物など、暑さ対策をしておいたほうがいいと思います。
特に予約時間だけを見て、
「18時だから涼しいだろう」
と思わないほうがいいです。
ルーブル美術館に入る前に持ち物検査があります
入場前には、持ち物検査もありました。
海外の大きな観光施設では、こうしたセキュリティチェックが行われることがあります。
そのため、入口に着いてからもすぐ館内に入れるとは限りません。
「予約時間ギリギリに到着」
ではなく、
少し早めに到着する
ことをおすすめします。
特に初めてルーブル美術館へ行く場合は、入口を探す時間も必要です。
私のように迷う可能性もありますからね。
ルーブル美術館のチケットは紙で印刷しておくと便利だった
そして、私が個人的におすすめしたいのが、
チケットを紙で印刷しておくこと。
もちろんスマホの電子チケットでも利用できる場合があります。
ただ、私たちは複数人で入場しました。
スマホで一人ずつチケット画面を表示して、
「はい、次の人」
「ちょっと待って、画面変えるから」
とやっていると、意外と面倒です。
その点、紙に全員分のチケットを印刷しておけば、
まとめて出せばいい。
これが非常に楽でした。
スマホの画面がうまく反応しなかったり、通信状態や画面表示でモタついたりする可能性もあります。
海外旅行では、
「スマホがあるから大丈夫」
と思いがちですが、私は紙のチケットも持っておく派です。
特に複数人で旅行するなら、紙のチケットをまとめて印刷しておくと、入場時の確認がスムーズでした。
ルーブル美術館の中で水を買うなら事前準備がおすすめ
そして、これも私が行ってみて思ったこと。
水は入場前に買っておいたほうがいいです。
館内にも飲み物を購入できる場所はあります。
ただ、私が見た範囲では、気軽に買える場所が限られており、カフェなどは混雑していました。
せっかくルーブル美術館に来たのに、
「水を買うために長蛇の列」
というのは避けたい。
特に夏は暑いです。
入場前にスーパーなどで水を買っておくと安心です。
もちろん、館内への持ち込みにはルーブル美術館の規定がありますので、訪問前に最新の持ち込みルールを確認してください。
ルーブル美術館はとにかく広い!帰りの体力を残しておこう
そして、実際に中へ入って思ったこと。
広い。
本当に広い。
日本の美術館だと、
「順番に展示を見ていって、出口に到着」
というイメージがありますよね。
でもルーブル美術館は、
「奥まで行ったら、また戻ってくる」
という感覚があります。
「あっちに行った」
「こっちに行った」
「モナリザを見た」
「また戻る」
という感じ。
つまり、
行った分だけ帰ってこないといけない。
これが地味に足にきます。
旅行中はすでにたくさん歩いていることが多いです。
その状態でルーブル美術館を歩き回るので、かなり疲れます。
だから私は、
「最後まで歩いて戻ってくる体力を残しておく」
ことをおすすめします。
ルーブル美術館の中で、
「もう疲れた……」
となっても、まだ出口まで戻らないといけません。
これ、結構重要です。
ルーブル美術館のモナリザは夕方だと少し見やすい?
そして、最大の目的。
そう。
モナリザです。
ルーブル美術館といえばモナリザ。
モナリザといえばルーブル。
これくらい有名な作品ですよね。
私は18時入場だったので、夕方にモナリザを見に行きました。
そのときの印象としては、
「思っていたより人が少ないかも?」
でした。
もちろん、空いているわけではありません。
人はいます。
たくさんいます。
でも、日中の混雑状況を調べていると、モナリザの前が人で埋め尽くされて、
「作品を見るどころではない」
というような状況もあるようです。
それを考えると、夕方のほうが少し落ち着いていたのかもしれません。
あくまで私が訪れた日の体感ですので、時間帯による混雑を保証するものではありません。
それでも、
「できるだけ混雑を避けてモナリザを見たい」
という人は、予約できる時間帯の中で、夕方以降を検討してみるのもよいかもしれません。
そして、これが私の渾身のモナリザです
そして。
ついに。
モナリザとご対面。
人、人、人。
その中で、
なんとか撮影。
そして、
これが私の渾身の一枚です。
「撮れた!」
と思った瞬間、
「もういいや」
となりました。
もちろん、もっとじっくり見ればよかったのでしょう。
でも、あまりにも人が多い。
後ろからも人が来る。
立ち止まり続けるわけにもいかない。
ということで、
かろうじて撮影した渾身のモナリザ。
私のフランス旅行の思い出の一枚になりました。
ルーブル美術館予約のポイントまとめ
今回、実際にルーブル美術館へ行ってみて、私が感じたポイントをまとめます。
| ポイント | 私のおすすめ |
|---|---|
| チケット | 事前に時間指定で予約 |
| 予約時間 | 余裕を持って到着 |
| 入口 | 事前に確認しておく |
| チケット | 紙に印刷しておくと便利 |
| 飲み物 | 入場前に準備 |
| 夏の訪問 | 日焼け・暑さ対策 |
| 館内 | とにかく広いので歩きやすい靴 |
| 体力 | 帰りの分まで残しておく |
| モナリザ | 混雑を考えて時間帯を選ぶ |
| 公式情報 | 訪問前に最新情報を確認 |
ルーブル美術館の予約は早めがおすすめ
ルーブル美術館は世界的に有名な観光スポットです。
「パリに行ったら絶対に行きたい!」
という人も多いでしょう。
だからこそ、
「当日行けば何とかなる」
と思わないほうがいいと思います。
私自身、予約していなかったら当日券の長い列に並んでいた可能性があります。
今回、18時入場で予約して、実際には18時15分ごろに入口へ到着。
そこから18時入場組の列に並び、持ち物検査を受けて、ようやく館内へ。
入ってからも広大な館内を歩き回り、モナリザを見て、最後はまた出口まで戻る。
想像以上に体力を使いました。
それでも、
「ルーブル美術館に来た」
という達成感はありました。
これからパリ旅行をする方は、ぜひ事前に予約をして、当日の動きをイメージしてから訪れてみてください。
そして、チケットは紙でも用意。
水も事前に準備。
歩きやすい靴を履いて、
帰りの体力も残しておく。
これ、大事です。
そして何より、
モナリザを見たら、ちゃんと自分の目で見ておきましょう。
写真を撮ることに夢中になってしまうと、
「私、モナリザを撮影しに来たのかな?」
ということになってしまいますからね。
私のように、
「とりあえず渾身の一枚を撮った!」
でもいいのです。
その一枚を帰国後に見返せば、
「ああ、あのときルーブル美術館に行ったな」
と思い出せます。
フランス旅行でルーブル美術館を訪れる方の参考になればうれしいです。