こんにちは、FEELです😊
先日、JALのJMBマーケットプレイスから過剰請求がありました。

JAL JMBマーケットプレイス、というくらいですから、
「航空会社のJAL」とは違うにしても、やはりJALが関係しているサービスに変わりなく、
過剰請求の金額も大きかったので不信感が残るものでした。
そんな時に思い出したこと
JALのJCBカードを利用していたので、JCBに問い合わせました。

JCBに「不審なことはなかったですか?」と問われ、
他にもJAL関連で不審な請求が無いか確認していた時のこと。
そういえば、海外旅行中に何気なくクレジットカードの利用明細メールを見て……

「えっ、身に覚えのない『3,300円』の引き落とし&キャンセルがあるんだけど……!?」
と、はっとした経験をしました。
しかもそれが「ジャルショップ キナイハンバイ オンラインストア」なんて聞き慣れない(あるいは飛行機搭乗を予感させる少し怪しく感じる)名前だったこともあり、
なおさら不安になりますよね。
この記事では
私が実際に体験した
- JAL MALL(機内販売オンラインストア)にまつわる「3,300円の謎の決済・即時キャンセル」の正体
- JALからの実際の回答
をもとに、その仕組みをシェアします。
1. 旅先で届いた恐怖のメール「ジャルショップ キナイハンバイ オンラインストア」
海外旅行中、ふとスマホのメール画面を開いたときのことです。
JCBのクレジット利用メールが届いており、
中身を確認すると「ジャルショップ キナイハンバイ オンラインストア」にて3,300円の決済が行われたとのこと。
さらに、その直後(あるいはほぼ同時間)に「キャンセルされました」というメールまで届いていました。



「えっ? 私、今海外にいるのに?」
「飛行機にも乗っていないし、ショッピングサイトなんて一切利用していないけれど……?」
「クレジットカードは手元にあるのに、勝手に使われた!?」
当時はエールフランスの突然の飛行機キャンセルも重なっていたため、


この3,300円の件は一旦頭の片隅に追いやられてしまいました。
しかし、後日JALのJMBマーケットプレイスの過剰請求によるクレジットカードの不正利用に関する手続きをしている最中に、
この記憶がふと蘇ってきたのです。


2. JALからの回答で判明した「3,300円・即キャンセル」の正体
まず、「ジャルショップ キナイハンバイ オンラインストア」が何かを調べることに
「ジャルショップ キナイハンバイ オンラインストア」とは
WEBで「ジャルショップ キナイハンバイ オンラインストア」で検索すると、「JAL MALL」が検索上位に上がってきました。
「JAL MALL」では、私もお菓子やアロマを購入したことがあります。
あと、JALのYouTubeサブチャンネルで作成されたグッズの申し込みもしているサイト。
JALのYouTubeサブチャンネルのグッズ





もしかしたら、サブちゃんグッズ関連の動きかな?
と思いつつも、JALのJMBマーケットプレイスの過剰請求もあるので念には念をでJAL MALL側に問い合わせました。
返信は約5時間後
JALのJMBマーケットプレイスは数分で返信してくれましたが、それでも即日中に返信があるとは「JAL MALL」の返信も早い。
その担当者からこのような返信をいただきました。
【JAL SHOP機内販売オンラインストアからの回答】
この度は、お問い合わせをいただきましたご決済の動きにつきまして、ご不信の念をお掛けいたしましたことをお詫び申し上げます。
通常、お申し込みをいただきました段階で、クレジットカード(デビットカード)の有効性を確認するために、本決済の前に一度ご請求をかけ、直後にキャンセルという動きをカード会社の方で実施いたします。 所謂、与信チェックといわれるもので、不正なカードではないかなど、事故防止のために全てのお申込みに対して、各カード会社様が実施するものです。
サブチャングッズにつきましては、10月以降のご発送予定となりますので、その際にカード会社様から正式なご請求明細があがるかと存じます。 上記のオーダーIDで、エラーは解消され、正常にご注文できておりますのでご安心くださいませ。
つまり、この「ジャルショップ キナイハンバイ オンラインストア」による一連の動きの正体は、不正利用などではなく、
「カードの有効性を確認するための与信チェック(オーソリゼーション)」だった
というわけです。



個人的にあまり経験がないので、不審な動きと思いました。
3. デビットカードやプリペイドカードを使う人は特に注意!
さらに、JAL側からの案内には、デビットカードやプリペイドカードを使用している人向けの重要な注意事項も記載されていました。
◇デビットカード・プリペイドカードをご利用のお客様へ 決済方法にデビットカードやプリペイドカードをご指定いただく場合、商品発送までの期間にカードの有効性を確認するチェック(再オーソリ)が定期的に行われます。 その際、一時的に口座から金額が二重に引き落とされる可能性がございます(※後日必ず返金されます)。 つきましては、大変恐縮ではございますが、商品発送予定である「10月末頃」までは、口座に商品の購入金額以上の十分な残高を維持していただきますようお願い申し上げます。
発送まで少し期間が空く予約商品の場合、こうした与信チェックが定期的に行われるようです。



知らずにいると「また二重請求されている!?」と勘違いしてパニックになりやすいポイントですね。
でも私個人としては、
先日のJMBマーケットプレイスとのもめごとでカード変更しちゃったけど・・・。
4. なぜユーザー側がここまで不安になってしまうのか?
仕組みを聞けば「なーんだ、そういうことか」と思えるかもしれませんが、当事者からすると本当に分かりにくいポイントがいくつかありました。
- (個人的ですが)海外にいるタイミングや、記憶にない時間帯に通知が来る
- 移動していろいろな場所、いろいろな人と接触している
- 「決済」と「キャンセル」の通知が同時に、あるいはタイムラグなしで届くため、カードを不正利用されたと勘違いしてしまう
- 「事前になぜこの明細が走るのか」という案内が目に見えにくい
- (個人的ですが)JMBマーケットプレイスの過剰請求で不信感が募っていた
クレジットカードの不正利用ニュースが多い昨今、「3,300円」という絶妙にリアルな金額で勝手に決済・キャンセルが繰り返されると、
どうしても「スキミングされた!?」と疑ってしまいますよね。
まとめ|「予期せぬ通知」に振り回されないために
今回の件で分かったのは、「便利なオンラインショッピングや機内販売の裏側では、私たちが知らないシステム上の自動チェック(与信確認)がしっかりと動いている」ということです。
とはいえ、ユーザー側には事前の予告なしに突然「決済→キャンセル」の通知だけが飛んでくるため、心臓には非常に悪いです。
もしあなたも「ジャルショップ キナイハンバイ」の通知に怯えてこの記事に辿り着いたのであれば、
まずは落ち着いて直近のJAL関連のショッピング履歴や、メールの「キャンセル通知」を確認してみてください。
不正利用ではなく、単なるシステムの与信確認である可能性が大いにありますよ😌🌿


